COLUMNコラム
『機械産業の米』を扱う私たちだからこそ
当社は創業90周年を迎えることができました。日々会社を支えてくれている社員の皆さんへ感謝の気持ちを込めて、お米を贈りました。
当社の創業以来の主要商品であるベアリングは、「機械産業の米」とも呼ばれています。
目立つ存在ではありませんが、あらゆる機械の円滑な動きを支える重要な部品であり、社会や産業の基盤として欠かせない存在です。
90年にわたり、このベアリングを通じて社会に貢献してきた当社にとって、「お米」を贈ることには特別な意味があります。
今回選んだのは、石川県能登半島の先端に位置する奥能登で育まれた「能登棚田米コシヒカリ」です。
美しい棚田で丹精込めて育てられたこのお米には、生産者の皆様の努力と地域の豊かな自然の恵みが詰まっています。
また、このお米を選んだ背景には、能登半島の復興を応援したいという思いもあります。被災地の一日も早い復旧・復興を願うとともに、少しでも地域の力になれればと思っております。
私たちは、暮らしの基盤である日々の食事は、健やかな身体を育む大切なものであると考えています。
社員一人ひとりが健康でいきいきと働くことが、より良い製品やサービスの提供につながり、ひいては社会への貢献につながると信じています。
創業90周年という節目を迎え、これからも「機械産業の米」であるベアリングを通じて社会を支え続けるとともに、人と地域を大切にする企業として歩みを進めてまいります。
